シカゴ日経平均先物(17日)

シカゴ日経平均 清算値 前日大阪 始値 高値 安値 コード

 ドル建て9月 22525 -5 22410 22775 22255

 円建て9月限 22460 -70 22305 22710 22190

(暫定値)

(

UPDATE 1-FRB景気支援に「あらゆる手段」、議会も一段の措置を=議長証言

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は17日、テレビ会議方式で実施された下院金融サービス委員会での証言で、米経済は新型コロナウイルス感染拡大で引き起こされた危機の最悪期は脱し始めているものの、一段の景気支援がなお必要との考えを示した。

米金融・債券市場=国債利回り低下、20年債入札好調

米東部時間 価格 利回り コード
30年債(指標 16時04分 93*17.50 1.5193% <US30YT=R
銘柄) R>
前営業日終 93*04.00 1.5380%

10年債(指標 16時02分 99*00.50 0.7282% <US10YT=R
銘柄) R>
前営業日終 98*24.50 0.7540%

5年債(指標銘 16時04分 99*1

仏成長率、第2四半期は-17% 5月の回復受け上方修正=INSEE

フランス国立統計経済研究所(INSEE)は17日、仏経済の第2・四半期の成長率はマイナス17%になるとの見方を示し、先月発表のマイナス20%から上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大抑制策の緩和受け、5月に入り経済活動の回復が始まったためとしている。

インタビュー:EUコロナ復興基金、7月に合意の見通し=ハーン欧州委員

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のヨハネス・ハーン委員(予算担当)は17日、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた加盟国に支援を行うための復興基金について、7月に加盟国の合意を得られるとの見方を示した。

欧州市場サマリー(17日)

<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。一連の
好決算を受け経済回復への期待が高まった。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波
に関する不安が根強い中、終盤にかけて上昇幅を圧縮した。
EXTキャピタルのアナリスト、マイケル・ベイカー氏は「新型コロナ感染の第2波
が悪化し、市場は少し緊張している」と指摘した。「投資家は長期的な視点ではなく、受
け身で取り引きしている」との見方を示した。
通期利益が市場予想を上回ったエネルギー供給会社SSEは9.1%上昇し
た。
四半期の修正後売上高が増えた欧州ホームセンター大手キングフィッシャー<KGF.
L>は6.1%高だった。
通期決算見通しが市場予想を上回ったオンラインファッション販売のブーフー<BOOH.
L>は6.6%高だった。
一方、ピザ配達会社のドミノ・ピザ・グループは5.8%安。経費増加が上
半期利益の打撃になると発表したことが嫌気された。

ロンドン株式市場:

<欧州株式市場> 続伸して取引を終え

欧州株式市場=続伸、米追加刺激策に期待

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
STOXX欧州600種 366.02 +2.69 +0.74 363.33
FTSEユーロファース 1428.22 +11.05 +0.78 1417.17
ト300種
ユーロSTOXX50種 3267.26 +24.61 +0.76 3242.65 <.STOXX50E
>

欧州株式市場は続伸して取引を終えた。中国で新型コロナウイルス感染が新たに出た
ことで再び

新型コロナ、マイノリティーに打撃 構造格差拡大=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は17日、新型コロナウイルス感染拡大で米国ではマイノリティー(少数派)が他よりも大きな影響を受けているとし、人種差別がもたらす道徳的、経済的なコストが全国的に発生している事態で明るみになったとの考えを示した。

OPECプラス、合同監視委で減産拡大勧告せず=関係筋

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は17日、合同閣僚監視委員会(JMMC)を開いた。関係筋によると、協調減産の拡大は勧告せず、現行減産の順守に注力することを決めた。

NY市、22日に経済再開2段階移行へ フロリダなど感染急増

米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、新型コロナウイルス流行の震源地だった同州で感染者・死者がともに減少を続け、感染率が国内最低の水準まで改善したと発表した。状況の改善を踏まえ、ニューヨーク市が22日に経済再開の第2段階に移行する見通しとした。

ロンドン株式市場=続伸、好決算受け経済回復期待高まる

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
FTSE100種 6253.25 +10.46 +0.17 6242.79

ロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。一連の好決算を受け経済回復への期待が
高まった。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波に関する不安が根強い中、終盤に
かけて上昇幅を圧縮した。
EXTキャピタルのアナリスト、マイケル・ベイカー氏は「新型コロナ感染の第2波
が悪化し、市場は少し緊張している」と指摘した。「投資家は長期的な視点ではなく、受
け身で取り引きしている」との見方を示した。
通期利益が市場予想を上回ったエネルギー供給会社SSEは9.1%上昇し
た。
四半期の修正後売上高が増えた欧州ホームセンター大手キングフィッシャー<KGF.
L>は6.1%高だった。
通期決算

UPDATE 1-米住宅着工件数、5月は予想下回る4.3%増 許可件数は大幅プラス

米商務省が17日発表した5月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.3%増の97万4000戸と、市場予想の109万5000戸を下回った。住宅着工許可件数は大幅プラスに転じ、住宅市場が広範な経済とともに新型コロナウイルス危機から持ち直し始めていることを示唆した。

ユーロ圏金融・債券市場=利回り横ばい、ドイツが10年債入札実施

<金利・債券>
米東部時間12時
25分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 100.42 +0.02 100.40
独連邦債2年物 112.06 -0.01 112.07
独連邦債5年物 134.60 +0.01 134.59
独連邦債10年 175.40 0.00 175.40

独連邦債30年 216.94 +0.08 216.86

UPDATE 1-米上院共和党が警察改革法案、首絞め拘束の明確な禁止含まず

米上院共和党は17日、警察改革法案を公表した。ミネソタ州で黒人男性の死亡につながり、争点となっている「チョークホールド(首を圧迫して容疑者を拘束する)」の明確な禁止は盛り込まれなかった。

UPDATE 1-原油需要は徐々に回復、供給過多は解消されず=OPEC月報

石油輸出国機構(OPEC)は17日に公表した月報で、需要が徐々に回復し、協調減産による効果で市場が均衡化しても、今年は供給過多は解消されないとの見方を示した。OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」に対する減産圧力が強まる可能性がある。

新型コロナ対応で「希望の兆し」、一部地域では依然拡大=WHO

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で「希望の兆し」が見え始めたとの認識を示した。

高債務ユーロ加盟国、コロナ対応に資金供与必要=ECB副総裁

欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、イタリアやスペインなど債務水準が高いユーロ加盟国は、新型コロナウイルス感染拡大に対応するために融資ではなく、むしろ資金供与が必要になるとの考えを示した。

米上院共和党が警察改革法案、首絞め拘束の明確な禁止含まず

米上院共和党は17日、警察改革法案を公表した。ミネソタ州で黒人男性の死亡につながり、争点となっている「チョークホールド(首を圧迫して容疑者を拘束する)」の明確な禁止は盛り込まれなかった。

新型コロナの「効果的治療法」、米医療従事者に懐疑的な見方も

米国の医療従事者は、16日に発表された新型コロナウイルス感染症に効果的な治療について、期待を抱きながらも懐疑的な見方を示した。新型コロナの有力な研究結果が最近撤回されたことに言及し、データを見て確認したいと述べた。

ペプシコ、老舗ブランドの名称など変更へ 「人種的な固定観念」

米清涼飲料大手ペプシコは17日、パンケーキミックスやメープルシロップ「アント・ジェミマ」ブランドの名称とロゴの画像が「人種的な固定観念(ステレオタイプ)」に基づくと認め、変更すると発表した。

米国株式市場・序盤=ダウ37ドル高、もみ合い

株価 前日比 % 始値 コード 時間
ダウ工業株30 26327.07 +37.09 +0.14 26330.52 9:46

 前営業日終値 26289.98
ナスダック総合 9943.18 +47.31 +0.48 9943.31 9:31
 前営業日終値 9895.87
S&P総合50 3133.74 +9.00 +0.29 3136.13 9:30
0種

英、TPPへの参加目指すと表明

トラス国際貿易相は「包括的および先進的環太平洋連携協定(CPTPP)への加盟を目指す意向」とした上で、TPPへの参加は新型コロナウイルス禍が引き起こした諸問題の克服や貿易の多様化への一助になると述べた。

東南アジア株式・引け=大半が上昇、地政学的緊張も景気回復期待が支援

17日の東南アジア株式市場は、迅速な景気回復への期待で幅広くセンチメントが上向く中、大半の市場が上昇した。

アジア株式市場サマリー:引け(17日)

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 2935.8730 + 4.1237 + 0.14 2932.6708 2936.6162 2919.0353

前営業日終値 2931.7493
中国 CSI300指 4017.594 +3.024 +0.08 4018.609 4018.609 3992.134 <.CSI3

米世論調査、バイデン支持がトランプ大統領を13ポイント上回る

ロイター/イプソスが米登録有権者を対象に実施した世論調査によると、大統領選挙でのバイデン民主党候補への支持が共和党のトランプ大統領を13ポイント上回り、今年の調査で最大の開きとなった。

米国株式市場=S&P下落、新型コロナ感染拡大で

米国株式市場はS&P総
合500種が下落して取引を終えた。新型コロナウイルス感染者が増加
し、新たな抑制措置実施への懸念が広がったことで、経済回復の兆しを
巡る投資家の楽観姿勢が後退した。

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
ダウ工業株30 26119.6 -170.37 -0.65 26330. 26400. 26068.
種 1 52 07 41
 前営業日終値 26289.9
8
ナスダック総合 9910.53 +14.67 +0.15 9943.3 9991.

ソーシャルメディア大手の保護制限、米司法省が議会に提案

米司法省は17日、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア大手に対する法的保護を制限する法案を策定するよう議会に提案した。

対英交渉、公正な競争なければ合意せず=欧州委員長

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は17日、英国との新たな関係構築に向け年末までの合意に最善を尽くすが、その中核となる価値観、特に公正な競争で妥協するつもりはないと述べた。

チリ、首都でロックダウン強化 国内の感染者数20万人突破

チリ政府は17日、国内の新型コロナウイルス感染者が20万人を突破する中、首都サンティアゴで都市封鎖(ロックダウン)を強化すると発表した。市民に許可される外出回数を週5回から2回に制限する。

欧州市場サマリー(17日)

<ロンドン株式市場> 続伸して取引を終えた。一連の
好決算を受け経済回復への期待が高まった。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波
に関する不安が根強い中、終盤にかけて上昇幅を圧縮した。
EXTキャピタルのアナリスト、マイケル・ベイカー氏は「新型コロナ感染の第2波
が悪化し、市場は少し緊張している」と指摘した。「投資家は長期的な視点ではなく、受
け身で取り引きしている」との見方を示した。
通期利益が市場予想を上回ったエネルギー供給会社SSEは9.1%上昇し
た。
四半期の修正後売上高が増えた欧州ホームセンター大手キングフィッシャー<KGF.
L>は6.1%高だった。
通期決算見通しが市場予想を上回ったオンラインファッション販売のブーフー<BOOH.
L>は6.6%高だった。
一方、ピザ配達会社のドミノ・ピザ・グループは5.8%安。経費増加が上
半期利益の打撃になると発表したことが嫌気された。

ロンドン株式市場:

<欧州株式市場> 続伸して取引を終え

欧州株式市場=続伸、米追加刺激策に期待

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
STOXX欧州600種 366.02 +2.69 +0.74 363.33
FTSEユーロファース 1428.22 +11.05 +0.78 1417.17
ト300種
ユーロSTOXX50種 3267.26 +24.61 +0.76 3242.65 <.STOXX50E
>

欧州株式市場は続伸して取引を終えた。中国で新型コロナウイルス感染が新たに出た
ことで再び

UPDATE 2-「デキサメタゾン」は重症コロナ患者のみ利用を、WHO呼び掛け

世界保健機関(WHO)は17日、初期段階の治験で新型コロナウイルス感染症の重症患者に対し効果が見られたステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」について、重症患者への利用に限るよう呼び掛けた。

新型コロナ、マイノリティーに打撃 構造格差拡大=アトランタ連銀総裁

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は17日、新型コロナウイルス感染拡大で米国ではマイノリティー(少数派)が他よりも大きな影響を受けているとし、人種差別がもたらす道徳的、経済的なコストが全国的に発生している事態で明るみになったとの考えを示した。

OPECプラス、合同監視委で減産拡大勧告せず=関係筋

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は17日、合同閣僚監視委員会(JMMC)を開いた。関係筋によると、協調減産の拡大は勧告せず、現行減産の順守に注力することを決めた。

NY市、22日に経済再開2段階移行へ フロリダなど感染急増

米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、新型コロナウイルス流行の震源地だった同州で感染者・死者がともに減少を続け、感染率が国内最低の水準まで改善したと発表した。状況の改善を踏まえ、ニューヨーク市が22日に経済再開の第2段階に移行する見通しとした。

ロンドン株式市場=続伸、好決算受け経済回復期待高まる

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日 コード
終値
FTSE100種 6253.25 +10.46 +0.17 6242.79

ロンドン株式市場は続伸して取引を終えた。一連の好決算を受け経済回復への期待が
高まった。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波に関する不安が根強い中、終盤に
かけて上昇幅を圧縮した。
EXTキャピタルのアナリスト、マイケル・ベイカー氏は「新型コロナ感染の第2波
が悪化し、市場は少し緊張している」と指摘した。「投資家は長期的な視点ではなく、受
け身で取り引きしている」との見方を示した。
通期利益が市場予想を上回ったエネルギー供給会社SSEは9.1%上昇し
た。
四半期の修正後売上高が増えた欧州ホームセンター大手キングフィッシャー<KGF.
L>は6.1%高だった。
通期決算

UPDATE 1-米住宅着工件数、5月は予想下回る4.3%増 許可件数は大幅プラス

米商務省が17日発表した5月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.3%増の97万4000戸と、市場予想の109万5000戸を下回った。住宅着工許可件数は大幅プラスに転じ、住宅市場が広範な経済とともに新型コロナウイルス危機から持ち直し始めていることを示唆した。

ユーロ圏金融・債券市場=利回り横ばい、ドイツが10年債入札実施

<金利・債券>
米東部時間12時
25分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 100.42 +0.02 100.40
独連邦債2年物 112.06 -0.01 112.07
独連邦債5年物 134.60 +0.01 134.59
独連邦債10年 175.40 0.00 175.40

独連邦債30年 216.94 +0.08 216.86

UPDATE 1-米上院共和党が警察改革法案、首絞め拘束の明確な禁止含まず

米上院共和党は17日、警察改革法案を公表した。ミネソタ州で黒人男性の死亡につながり、争点となっている「チョークホールド(首を圧迫して容疑者を拘束する)」の明確な禁止は盛り込まれなかった。

米住宅着工件数、5月は予想下回る4.3%増 許可件数は大幅プラス

米商務省が17日発表した5月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.3%増の97万4000戸と、市場予想の109万5000戸を下回った。住宅着工許可件数は大幅プラスに転じ、住宅市場が広範な経済とともに新型コロナウイルス危機から持ち直し始めていることを示唆した。

サウスウエスト航空、2年の事業継続可能な現金保有 需要回復

米サウスウエスト航空は17日、現時点で保有する現金で今後2年間の事業継続が可能だとし、従来見通しの20カ月から上方修正した。

EU、コロナワクチンの事前購入巡り各国に協力要請 競争回避へ

欧州連合(EU)の欧州委員会は17日、新型コロナウイルス感染症ワクチンを巡る「有害な競争」を回避し、貧困国が利用可能なワクチンを確保するために、各国首脳に対しワクチンの大量購入に協力するよう呼び掛けた。

FCAとPSAの合併、EUが長期調査開始 小型バン市場を懸念

欧州連合(EU)は17日、自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)と「プジョー」を傘下に持つPSAの合併計画について、4カ月にわたる調査に着手した。合併によりEU加盟国のうち14カ国と英国で小型バン市場の競争が阻害される恐れがあるとしている。

独キュアバック、コロナワクチンの治験開始 21年の承認目指す

独バイオ医薬企業キュアバックは新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)を開始すると発表した。2021年半ばの承認を目指す。国内での治験は同業ビオンテックに続き2社目となる。

中国、景気支援に一段の金融緩和 潤沢な流動性維持=国務院

中国国務院(内閣に相当)は17日、経済、および中小企業の支援に向け、金融緩和を一段と推し進めると同時に潤沢な流動性を維持する方針を示した。

ファーウェイ新規則、5G規格策定が目的 なお懸念も=米商務長官

ロス米商務長官は17日、国内企業に中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)との協力を容認する新規則について、第5世代移動通信システム(5G)などの国際標準規格の策定を念頭に置いた措置との認識を示した。同時に、ファーウェイを巡る国家安全保障上の懸念は依然存在すると述べた。

ノルウェー産サーモン、コロナ感染源でない 中国当局と認識一致

ノルウェー政府当局は17日、同国産サーモンが中国・北京で発生した市場で発生した新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)の感染源でないとの認識で両国が一致したと明らかにした。

EXCLUSIVE-英国のFTAなき離脱に備えを、ドイツがEU各国に要請=文書

ドイツ政府は欧州連合(EU)諸国に対し、英国が自由貿易協定(FTA)を結ばずにEUから離脱する事態に備えるよう求めている。ロイターが確認した内部文書で明らかになった。

UPDATE 3-中国北京市、31人が新たに新型コロナ感染 厳戒態勢に

中国の北京市当局によると、16日に同市で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は31人で、前日の27人から増えた。

ルフトハンザ、公的支援に筆頭株主が反対 「不承認なら法的整理」

独航空大手ルフトハンザは、90億ユーロ(101億ドル)の公的支援が今月予定する臨時株主総会で承認されなければ、破産申請による資産保全を迫られる可能性があると表明した。