メキシコ、米の「安全な第三国」で合意する用意なし=駐米大使

, 2019/07/19

メキシコのマーサ・バルセナ駐米大使は18日、メキシコが米国への難民申請者にとっての「安全な第三国」となることで合意する用意はないと、米国側に繰り返し表明していると語った。