中国株急落懸念せず、米国への影響軽微=クリーブランド連銀総裁

, 2016/01/05

[ワシントン 4日 ロイター] – 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、中国株の急落は大きな懸念材料ではなく、中国経済のぜい弱さが米景気見通しへの著しいリスクにはならないとの認識を示した。ブルームバーグテレビとのインタビューで述べた。